昨日は「父の日」だった。
だんなは、息子と私がサポートしてほしいとき、いつだってそばにいてくれる。
息子が絶対にドイツ語を話さない、って決めて過ごした18か月間も、
インゴルシュタットで最初に通った学校の問題のある先生に苦しんだ時も、
私ががんになった時も、
お互いの実家のことで私が悲しくなった時も、
いつも、いつもそばにいて、寄り添ってくれる。
だんなに出会うまで、ずーっと「心細い」けど無理やり頑張ってきていた私。
今は、素直に「こういうふうに感じていて、今泣きたいかも」と話せる。
息子も私もPAPAのことが大好きだ。ハッピー・ファーザーズ・ディ!
ジョークや面白い顔をして、家族を笑顔にしてくれてありがとう!
PAPAへの感謝のことを一杯書いたカード。Danke, Papa.