<<7月31日午後に少し手を加えています>>
雨の中、カイロ(プラクター)に行って来た。その帰り道。後ろから、ラリってるのかと思うような声で「F(罵り言葉)のおんな〜、どけ〜」の声を聞いた。
あ、変なやつだ。信号待ちしたくない、右に曲がって横断歩道を渡ろう、と回避したつもりだった。
が、しばらくして、左腕に棒があたった。Eスクーターの握り手だった。
へらへら、笑いながら「すまへーん」みたいな軽い調子で男がで、ぶつかっていながらEスクーターで通り過ぎた。
ちょっと!なにしてんのよ!
とでかい声で叫んだが、やつは止まらず、今度はやせた青年がちょっとだけすまなそうな、でもなんとなく微笑んでるような表情でヒュルヒュルと抜けていった。
あ、青年はケアギバーだ。精神障害があるけど、ある程度普通の生活ができてる人にお世話役でついてる人。前のボランティアでその人たちと一緒になることがあった私はピンときた。
おい!せめて謝ったら!と思うけど、やつらは去った。

オラオラ〜、ってするんじゃないよ!

本当は、こんなふうに乗るんだぞ!
私が出会ったことのあるケアギバーの多くが、若い人で(多分学生のアルバイト)ちゃんとした研修もないんじゃないか、と思う感じの人が多かった。例えば、私が使っているビーズを断りもなしに持っていったり、私が絵の具を広げているところに割り込んで座ってきて触ろうとしてきたり、そんなときも注意もしなければ、なにもしない。ただ、一緒にいるだけだ。
今回もFの字吐いていて街なかの歩道で乗っている、しかも私を狙っているのが言動からわかっていたはず。注意しないといけないぞ!
救いは、若い女の子が「あなただじようぶ?」と聞いてくれたこと。
「見てなかったけど、あなたが叫んだから大丈夫かな〜、と思ったの。」
もー、ありがとう!ショックだったから、ちょっとでも「痛かった〜」と誰かに言えて良かった。
このレンタルのEスクーター、道端に乗り捨てられてるし、歩道を遠慮なしに走るから怖い。
ちやんと法律で取り締まってくれないかな?