ちょこママnz

ニュージーランドでいろいろ感じること、ハッピーだなと思うことを書き留めたい。

ワークショップ三昧な週末

2月6日(木曜)はワイタンギ・デーという祝日だった。水曜は休日にしているのだが働き、その代わりに金曜日を休みにしてもらった。で、4日間のお休みに。

 

それで、張り切ってワークショップに申し込み。行ってきた〜。

 

8日土曜日は9時半から3時までの「 自分の権利をよく知ろう」っと言う題の、ニュージーランドの法律はどんなもの、相談するにはどのような機関があるかなど、特に移民の人が知りたいだろうことを軽く、まとめて説明してくれた。

 

先生は、もと政府機関の弁護士、という肩書だったがファンキーな人だった。まずは口ひげあるのにつなぎのパンツスーツ、遠くから見た感じではワンピースに見えて「うーん、髭なしだったらいいのにな」と思った。話も面白かった。「さあ、何でも主張して訴えよう!」みたいなのかと思いきや、「これ話を大きくすべきか、価値があるかよーく考えて訴えるのか決めよう。時間も労力も気力も使うから、この辺のところをよく見極めよう!」っていう極めて常識的な人だった。

 

一つだけ、あまり興味のない話のときに、私はお絵かきをして遊んでいた。でも、それ以外は満足のいくワークショップだった。

 

 

先生のつなぎのスーツ、だんなの膝と先生の横顔。このときはつまらなかった

 

 

そして、本日日曜日は、スケッチブックのワークショップ。なにせ何かを見てそれを描くというのは苦手。私の場合、何故かバランス感覚がないと言うか、描いていると大きさのバランスが崩れていてなんとも悲しいものになる。でも、お絵かきは好きだからなんとか見たものをかけるようになりたい。

 

今日の先生もおもしろい人だった。まずは「自信を持って線をひこう!」と言うことで、とにかくすーっと直線をかけ、と言われ皆線をかいた。

 

 

次に、鳥の体の部分を描こうと言われ、「簡単に」と言われ皆漫画チックなものを描いた。

 

次に先生が「ブロップ(かたまり)」を描いたもののコピーを使い、鳥を描いていく。私みたいに漫画チックな鳥を描く人も入れば、本格的な描写をする人も。

 

 

他の人が描いたものを移す作業。

 

先生は、「目とペンだけを使え!」と言う。頭で考えるな!

 

3つテクニックを習った。私が一番好きだったのは「早く、ゆっくり」テクニック。まずは薄い色で見ているものから目をそらさず外の線を一気に描く。そして、それをガイドラインに黒いペンで形をしっかり描いていく。

 

一番最初に描いたのはアイロン。形が面白いかなと思って。

でも、先生からは「最初から複雑な形を描くな」と言われ、シンプルな形を描くがこれ。

 

私はシンプルなのは苦手なのだ。ほら、全然バランスが取れてない。先生もぎょっとして(私がアイロンを選んだのを)納得していた。

 

少しだけ、シンプルから抜けると。

 

うーん、やっぱり複雑なほうが描きやすいな。

 

先生の描く絵はどれも楽しい。ここで載せることができないのが残念。建物の絵がとても特徴的で、どれも特殊なレンズで撮ったのかと思うような、まるでボディビルダーの体のように下がやや細めで上が「ドーン」と大きく、今にも飛び出しそうな絵なのだ。あんなふうに楽しくかけるようになりたいな〜。

 

一日コースを2日連続で取った。楽しかったー。また機会があればいろんなものを試したいな〜。