貯め代さんのブログを読んでいて、「へー、慎重な日本の人にもマッチングアプリが浸透しているんだ」と驚いた。テレビ番組ではよくアプリで知り合ってっていうのがあるけど、実際はそんなでもないのかなーと思っていた。
ニュージーランドでもアプリを通して知り合い、付き合う人が多い。10年ほど前に日本人の女の子がコンタクトしてきて、「友達全然できない、と学校で知り合った人に行ったら、アプリで知り合いなさい」って勧められて今付き合っている人がいる」と聞いて危ないんじゃ、と思った。一応、ニュースでも付き合っている間は仮面をかぶってだますことが多いから注意を!と言ってたよ、と伝えた。あの時の彼女はどうしたかな。
実は、実際に2018年にイギリスからやってきたバックパッカーの女性が出会い系で知り合った男性と一夜を過ごして殺された事件がある。私も以前記事に書いている。
choukoureimamanz.hatenablog.com
特に海外に来て、気持ちが高揚している、または人恋しくなっているときにアプリで知り合うのはとても注意が必要だと思う。
ところで、出会い系アプリとマッチングアプリって同じ?違う?と言うことで、よく知らなかったので調べてみた。
出会い系サービスとマッチングアプリは、恋人を見つけるためのサービスですが、利用規約や利用方法などに大きな違いがあります。
・出会い系は匿名性が高い
出会い系サイトとは、2000年代前半(ガラケー時代)に流行った異性と出会えるサービスのことです。本人確認はなく匿名で利用できるため、手軽に活用できる一方、トラブルや犯罪に巻き込まれる事例も発生していました。
・マッチングアプリは透明性を重視
マッチングアプリは、スマホとスマホアプリの普及とともに誕生したサービスです。登録時に本人確認を必須にしているものがほとんどです。また、運営事務局が定期的にサイト内を監視・巡回し、安全性や透明性を確保しています。男女間のやり取りのメールは、お互いのプロフィールに「いいね」をすることで可能になります。
・登録者の属性が異なる
出会い系サイトの登録者は、真剣な出会いというより遊び目的のケースも多く、恋人探し・結婚を視野に入れている女性向きとは言えません。
なるほどね、マッチングアプリのほうが真剣にパートナーを探している、また本人確認もされているのか。ふーん。
でも、個人的には会社や趣味のサークルとか複数の人間の目がある場所で知り合い、その人がほかの人をどのように扱っているかも見れる方が安心かなー。
私は、だんなとはフラットで出会った。日本で言うとシェアハウスかな。そこには複数の国からきた男女合計17人くらいが住んでいた。なにせ大きなお屋敷をフラットにしていたので。そこで、だんなと出会い、彼がフラットメートとどんなふうにやり取りしているかや、国籍・人種で取り扱いが変わっていないか、フラットメートは彼のことをどう見ているかなど、しっかり見ることができた。彼と一緒の時期は短かった。だんなが旅行に出ていて、その間に私が入居。仕事のビザがおりたので、私は数週間後に車で一時間のところに移動した。だけど、縁あって遠距離恋愛になり、今に至る。大家さんにだんなの人となりを聞けたのもよかったな。
きっと、日本の人は仕事や勉強で忙しくって同年代の気の合う人を見つけるのが大変なんだろうな。もっと個人の時間が確保できる世の中になるといいなと思う。
私も友人が欲しいなー。ここにいるとみなフットワークがいいというか、何年かするとオーストラリアに移住したり、自国に戻ったり。人の移動が多い。だから、せっかく気が合う友人ができても、遠くに行ってしまうことが多いのだ。今年、月に2,3回はあっておしゃべりしていた友人が自国に戻ってしまった。数人いる友人も、子育てが落ち着き仕事でバリバリやっているので頻繁には会っていない。
そうか、もし私が今シングルだったら、今の人恋しさにアプリをやってるかもしれないな。やはり「寂しい」は危険と隣り合わせだな。
