先日家庭医に痛み止めを処方してもらい受け取った。バス事故で負傷したときにもらっていたものが使用期限を過ぎたので新しくもらったのだ。
バス事故も関係している背中から来る頭痛。普通のパラセタモールでは効かず、強めのものを使っている。
頭痛に200mgのものをほしいと言ったら「ちょっと強すぎだと思うわ」と言われたものの先日200mg使ったときに痛みは完全には収まらなかったからと言うと「じゃ、前と一緒で200mgにしておきますね」と医師は承諾。
薬を薬局に取りに行き戻ってから箱を見た。処方箋のステッカーには
60錠 〇〇200mg
と書いてある。はい、正解。
念のために箱を開けると今までの白と黄色のシマシマじゃない。
あれ、政府がファンディグ(補助金を出してくれる)しているメーカーがかわったのかな。白と青のシマシマだ。
1シートに10錠、6枚入っていた。数はオッケー。
だが、なんとなく気になって裏をひっくり返してみた。
〇〇 100mg
?????
何度も見る。やはり100mg。
箱を見る。60錠 200mg。
今日電話をかけた。「あのー、ちょっと混乱してます。箱に貼ってある処方mg数と薬の裏の数字が違うのですが」と。
電話口のお兄さんが処方箋を確認して担当した薬剤師にかわった。
"We are happy to exchage the medicine." 交換してあげますよ、というじゃないか。これって処方を間違ったんだよね。なんで謝罪がない?と頭の中で考えていたので何も私は言わなかったらマズイと思ったのだろう。
"Apologies. We are happy to exchage it."すみません、交換してあげますよ。とまだおとぼけな調子で言ってきた。
「あ、替えていただけるのですね。いつも摂っているのと色が違ったので気づきました」と淡々とでも間違っているのに気づいたことをしっかり念押し。
すると"If you would kindly bring it, we can exchange it."とやっと「お手数ですが」のkindlyを使って持ってきてくれれば交換します、と言葉を正しく使ってきた。
お姉さん、わかってますか?今回は同じものでで効き目の弱い薬だったからよかったものの、これが強い方の薬や全く違う薬を処方していたら大問題ですよ。いや、通常薬剤師は調合して、別の人が確認しているのを何度も目にしている。と言うことは2人が間違いを見落としているんだよね。これってもっと「しまった!」と思わないといけないことだよ。
昔はここで「しっかりしてください。事故にならなくて本当によかった」と言っていたが、ここの人に言っても余計に相手のガードが固くなってとんでもないことを言い返してきたり、態度が悪くなるのを経験した。だから、淡々と淡々と事実を言って深くは言わない。
住んで20年すぎるとこうした処世術が身についた。
交換に行った。今日は強風と雨と南風の寒い日だった。大声で注意しない、淡々とした態度で交換した。お姉さん、なんだかんだと言い訳をしていたが「色が違っていて本当によかった」と釘を差して去った私。
結構怖いでしょう。お姉さん、これを肝に銘じてしっかり確認してください。
これが私がもらうべき薬二箱。帰ってからやっはり中身を確認した。自衛が一番大切だな。
