ちょこママnz

ニュージーランドでいろいろ感じること、ハッピーだなと思うことを書き留めたい。

はまったボードゲーム。だけど夫婦関係にひびが入りそうなので返却

だんなと私はボードゲームが大好き。「そういえば、引っ越していったHさんが面白いって言ってたゲームがあるんだ。買ってみよう」とネットで購入。それがきっかけ。買ったのはチケット・トゥ・ライド。ロックダウン中、何度となく楽しんだ。そして、つい先日までは毎夜毎夜このゲームの12バージョンのコレクションの中から遊んでいた。どんだけクレージーなんだ。

 

初めて買ったのは2019年

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そしてウエリントンの図書館で以前から気になっていたカタンというゲームが2か月のウエイティング・リストを経て手元にやってきた。

 

 

 

店頭でこのゲームをよく見ていたけど、なんとなくこんなので面白いのかなと不思議に思っていた。そこで図書館で見つけたので借りてみたのだ。

 

やってみた。

 

むちゃくちゃ面白い!

 

2日目にはこのルールブック通りの配置にせず、資源ブロックとポイントの丸いボタンを裏返しにしてランダムに配置して遊んだ。が、そうなると2つのダイスを振るだけでも「運しだい」なのに、ルールブックでは確率を使ってなるべくどのプレーヤーにも均等にチャンスが来るようになっているであろう配置が壊れている。そうなると「ラッキーな人」と「ラッキーじゃない人」の差がひどいのだ。

 

そして、大体においてゲームに強いだんながすごい勢いで資源カードをゲットし、私がやっととったカードを奪い、どんどん得点を挙げていく。

 

「えー、ひどい!そんなにたくさん持っているのに私から取っていくの‼‼‼」と叫ぶ私。

 

「えーん、もう全然得点できない!」と私は突っ伏してしまったり。

 

なんだゲームじゃんと今は思えるけど、やっているときは冷静ではなかった私。自分でもそんな一面が自分にあることに驚いた。

 

2日ほど「今日は熱狂的にならないよう練習する」とやってみた。1日目は大丈夫だった。だんながどんなに意地悪(私目線からいうと、だけどこれは戦略だよな)なところに道を作っても、私がやっとの思いでゲットしたカードをもぎ取ろうとも(ちょっと大げさ)冷静に対処した。

 

が、2日目。1度負け、さあ次は頑張ってたくさんカードをとってシティを作って勝つぞ!となっていたのに全然ダイスが私の数字を出してくれない。ボロボロ。そして、明らかに私が道を作りたいところにだんなが手を出そうとしてきたときに顔に出たのだろう「どうする?お望みならここに道を作らずにほかのことをするけど」とだんなが言ってきたので「いいよ。したいことをして」と私は道を譲った。

 

が、だんなはきっと私に同情したのだろう道を作らずほかの手を選んでいた。私は次の手を考えるためそんなことになっているとは気づかず「よし、それなら(もうだんなが道を作ったと想定して)次はここに村をつくるぞ」と目はほかのところに行っていた。

 

お互いにお互いを思いやっていたのだ。だのに、2回ほど進んだ後だんなが私が道を作るところに彼の道を作った。

 

「え、ひどい!さっき道を譲ったのに。明らかにそこに私が道を作らないと進めないのわかっているよね。ひどい!」と感情的になってしまった。

 

だんなは自分は私のためを思って一度引いたんだからいいだろうと、お互いがお互いを責めた。

 

決定。

 

このゲームは図書館に月曜日に速攻返却!

 

これは私が中毒患者になりえる可能性を示しているので危ない。そして、ひいては夫婦関係にひびが入りそう。

 

きっとほかの人は大丈夫であろうが、私の恐ろしい一面が見えたのでこう判断した。

 

さようならカタン。君は面白すぎた。

 

 

 

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