ちょこママnz

ニュージーランドでいろいろ感じること、ハッピーだなと思うことを書き留めたい。

最近の私

ちょっと時間ができたので、久しぶりにスタジオに行ってきた。3,4月のお仕事で息切れしていたので、2ヶ月ぶりだ〜。

 

何をしたいかな?と考え、ずーっと保留にしていた素敵な生地を家から引っ張り出してブラウスを縫うことに。

 

フリーサイズの型紙をダウンロードして見たが、えらくでかい。型紙なんて自分で作ったことないけど、「えぃ、全体を3cm位縮めちゃえ」といつものクセが出た。料理も一緒。ウ~ン、この過程めんどいな、少し簡単にしちゃえ、とやって成功のときもあるけど、失敗もある。この性格はリスキーだな。守破離を実践せねば行けないよね〜。あはは。

 

私の様子を見に来た先生も「あら、サイズを直すなんて慣れているのね」と言うが、引きつりながら「あ、ハイ」って返事。しかも、体にあててみるともう少し後ろを長くしたいな〜、とこれまた勝手に延ばすし。型紙がなんかいびつになったような。

 

縫うのは自宅で。だって、後ろで先生がウロウロしてると緊張して、何だがまっすぐ縫えない。しかも、縫いながら、余った糸をポンポン床に落とすし、「あー、ほどかなきゃ〜」とか独り言が多い私。迷惑をかけるのも気が引けるしね。とにかく、テキトーに自由に縫いたい。

 

なんとかできました~。じゃーん。

 

 

全体にお花があしらってあって、そこに目が行くので形があまり気にならない。しかも、袖にゴムを入れたので、ちょいと縫い方がガタついているのも全く目立たない。ふふふ。

 

でも、さすがフリーサイズ。なんか横が広い。リボンつけて絞るか?ウ~ン、でも甘甘な雰囲気になる。おばさんには「甘い」は似合わない。ま、とりあえず、何回か洗っているうちに、よたれて(こんな言葉あった?)体に沿うようになるんじゃ。

 

どんどん自分に甘くなる私。楽な方へ流れたい。そんな考えが表れたこの服。これが最近の私。

 

 

 

 

 

パスポートの姓、別名併記。私の場合

週末ノマド・ダイスケさんのユーチューブを観ていたら、今回は国際結婚した人の姓の問題だった。そうだな〜、実際やってみないとピンとこないよね。どうやらアメリカ在の人は大変みたいだけど、ニュージーランドでは意外とスムーズにできてるかな、と思い投稿してみます。

 

まず、私は夫婦別姓を選択。だって、日本の年金、生命保険、がん保険、銀行口座など全部を変更となると必要な書類と手続きがとんでもなく大変そうだと思った。

 

また、日本の姓を持っておくと、万が一、離婚になっても姓をもとに戻す手続きは不要だよな、というのもある。私はいろんなことを考えてしまう質なので、ここも考えた。

 

ということで、私が結婚した際にしたことは、

 

  1. ニュージーランドでの婚姻届け。
  2. 日本への婚姻届け。プラス、戸籍を私が筆頭者として作り、外国人のだんなは「私の戸籍」の身分事項に「ドイツ国籍の〇〇と結婚した」と記載されている。もちろん、だんなは戸籍には入いることはできない。「夫」の表記ではない。
  3. (1)の届け出により、婚姻証明書を取り、ニュージーランドの運転免許証の姓をだんなのものに変更。こうすることによって国内での証明(何かと便利)証をゲット。
  4. (3)の運転免許証を持ってニュージーランドのクレジットカードを作る。私の場合、だんなの家族カードを作った。
  5. NZの税務署の登録と銀行は、日本の姓のまま。何も手続きは必要ない。
  6. 飛行機の予約は、すべて日本姓で統一。マイレージカードも同様。

 

なぜニュージーランドの運転免許証とクレカをだんなの姓で持っているかというと、便利だから。特に、子どもの学校の手続きや公共料金の手続きなど、これでサクサクとできる。また、だんなの姓にしていることで、「明らかに外国人」とわからないので損をする可能性を低くすることができる。変な話、履歴書なども姓も名も外国人だと封を開けてもらえない可能性がでてくる。→ビザの問題があるんじゃ、英語下手なんじゃなどの心配をされるため。

 

それに、パスポートには括弧書きでだんなの姓が書いてあるので、「私は日本では日本姓を名乗り、現地ではだんなの姓を名乗ってます」と堂々と言うことができている。

 

さて、別名にしているおかげで、日本でも便利なこともある。

 

日本のホテルに泊まる際、以前は家族全員だんなの姓で予約を取っていた。が、そうすると、ホテルで「外国人フロアー」をあてがわれることに気づいた。

 

あるとき、めちゃくちゃうるさい外国人と同じフロアーになった。どうやら親族一同で泊まっているらしく、3部屋ドアを開けっ放しにして、ウロウロ行き交っているのだ。まるで外の公道を行き来するかのごとく。しかも、夜中も大声で廊下で歓談、子どもたちは走り回っている。その夜はうるさくてなかなか寝れなかった。朝起きても同じだった。とにかく声がでかい。10時になっても同じなので「連泊するんだな。今夜もこれじゃたまらない」とフロントに電話。文句を言ってもわかってもらえないだろうから、「とにかく今誰か来て、どんな状況か実際に見てください」と要請。

 

フロントの人もびっくりの、廊下が普通の道端のごとく10人くらいの人が廊下で楽しんでいるのを見て「すみません!」の謝罪が。「これ、夜もおんなじ音量で、しかも子供も遅くまで起きてました」というと、別の階に移してくれた。

 

そこで気づいた。あれ、あのフロアーで出会ったのはすべて外国人だったな。あれ、今度のフロアーは日本人のカップルや老夫婦やらとても静かだ。あ、もしかして、外国人はああいう問題を起こすから、「外国人フロアー」になってるんじゃ。

 

きっと私の予想はあたっている。

 

だから、予約の際は、日本の姓ですることにした。あれ以来、成田の空港となりのホテル以外でこういった経験はしていない。

 

日本に来る外国人旅行者よ、どうかもう少しお行儀よく、しかも、日本の建物や住民のことをもっと尊重してください。景色がいいからということで、畑に入り込んで写真撮ったり、ローカルバスを住民が乗れないくらい大きな荷物を持って占領するのはなんだか残念です。

 

 

「静かにしてください」のマーク

一体どんな味なんだ?

ちょっと前だけど、イースターの頃にアイス屋さんに行く機会があった。最初は、「お、ここでも黒ごまアイスがある」と喜んで頼んだが、日本のアイスみたいに「ごまです」って感じではなかった。がっかり。

 

また別のお店に立ち寄ったときに、こんなものがあった。

 

お〜、イースターが近いから「ホットクロスバン」のアイスがあった。本当は、ドライフルーツがたっぷりはいったパンなんだけど、それ風にしたアイスなんだな。味は想像できそう。シナモンとかが効いたものだろう。

 

と、他の味をチェックしていたらこれ!

 

 

ソイソース!え、「醤油味アイス!」どんなんじゃ!

 

え〜、珍しいものは好きだけど、何、醤油。ウ~ン、なんかどうかな。ウ~ン、想像するにみたらし団子みたいな味?いや、ウ~ン、でも、アイスでは食べたくないな。どうせなら団子のほうがいい。

 

と、さんざん悩んだ結果、他のものにした。

 

ウ~ン、醤油。気にはなるけど、7ドル50セント(ちょこママ感覚で750円)だから冒険はしたくないな。

 

ウエリントンの方で食べたことある人いませんか?気になる。

イベント・ガールなのよね〜

私って、いろんなイベントにぶち当たる運命なんだろうと思う。

 

前から、「え、普段はこういうことはないのに、大変だったね」と言われることに遭遇していた。

 

だから、今回の3週間のお留守番もなんかあるかもね〜、と一応心づもりしていた。

 

が、ありすぎよ。

 

イベントとしては、2つ。

 

  1. もともと問題のあったいわくつきのイベントがキャンセルになり、後処理がけっこう大変だった
  2. 救急車を呼んだ

 

1.は本当は開催しない予定だったが、無理に無理を重ねてマネージャーがかなり折れてGOを出したイベント。が、急遽キャンセルしないといけなくなった。

 

講師とのやり取り、お客さんとのやり取り。大変だった。が、私も楽しみにしていた人たちに悪いな、と思えたので、丁重なやり取りをして、お客さんとはなんとか収まった。

 

が、一つ問題があると数珠つなぎに問題が起こるものだ。このイベントの申込みがキャンセル後もまだウェブ上で紹介されていて、そのことについて講師からガンガン抗議が来た。いや、私だってこういう物は締切日があればウェブ上から自動で消えると思っているし、彼女の言うことも理解できる。しかし、かなり感情的なメールで、これは下手に返事をするとまずいなと判断。即答せず、心落ち着いてから「フィードバックありがとうございます。この件はマネージャーが戻り次第、回答させていただきます」と送った。これが私からできることだ。下手に、というか、私でもこの辺のことは何も知らされていないお留守番なのだから、彼女に言えることは少ない。

 

2.は、おっちゃんが帰ったあとすぐに、一人の会員さんが電話で「だから、xxセンターですってば。早く」って大きい声で電話をしている声が聞こえた。怒っているのかなと思うくらい興奮していた。

 

が、なんとうちのセンターの前でおじいさんが転け、彼女はそれを目撃し、流血しているので救急車を呼んでいるところだった。ラッキーなことに、隣のお店に元看護師さんが働いていて、彼女が止血処理をしてくれ、私はクッションをあてて、毛布をかけてとファーストエイドで習ったことを実践。無事、救急隊員に引き渡すことができた。

 

 

なんか、イベント多すぎじゃない?

 

 

あ~、あ~、そういう運命かしらね。

 

 

どこかで聞いたな。

 

 

不幸を受け入れる。するとやることが見えてくる。

 

 

できることを淡々とやる、っていうのを修行しているんだろうな、と思う。

 

 

滝に打たれる修行僧のイラスト

 

 

おっちゃんの存在に救われていた

木曜と月曜日の2日にわたり、引き継ぎというか、まずはどんな仕事をしているかの研修だった。

 

火曜日から、いよいよお留守番。

 

朝、1−2時間はもうひとりボランティアの人がいて、でも、彼は全く私が請け負う仕事とは別物をやっている。

 

でも、オフィスにもう一人いてくれて、ちょっと話しかけることができるのはありがたかった。

 

今まで私は午後のボランティアで入っていて、今までは彼と顔を合わせた機会は2度ほど。だけど、「ハロー」で終わっていた。マネージャーからは韓国の人と聞いていた。

 

いざ、狭い部屋に二人でいてわかった。結構ひょうきんなおっちゃんだった。前回マネージャーがコロナで不在だったときに頼まれていたゴミ出しをしそこねて、なんと3週間の燃えるゴミが溜まっていた。その前の2週間も忘れていたらしい。マネージャーと会長に「もー、メモまで作ってあげたのに」と怒られたらしく、「今回の不在中は絶対に出さないとな」と、この3週間は頑張っていた。

 

が、一つやると他のことは忘れるみたいだ。コーヒー、紅茶の補充を頼まれていたのに忘れてる。ウ~ン、いいか、気づいちゃったし、やっておこう。

 

エレベーターにおいている非常用の携帯電話の電池交換も、週2度やるように言われてたのに、念の為チェックすると電池切れ。おいおい、万が一のとき外に通報できないじゃん。

 

でも、結構楽しい人だから、いいか、とそっと交換しておいた。

 

このおっちゃんは面白い。キッチンにグループの人がおいていったミューズリーバー(ナッツやドライフルーツが入った棒状のお菓子)をいつももらってくる。そして、机の引き出しにしまう。食べたことはみたことがない。彼が帰ったあと、そっと引き出しを開けると、増えている。まるでリスが食べ物を隠しているように。

 

おっちゃんだから、冗談が多い。へ〜、韓国の男性って冗談好きなんだ。と、思っていたら、彼は香港の人だった。あ、納得。なんとなく真面目というよりは朗らかで、いつも冗談言ってるし、なるほど。

 

私は3週間の契約を結び、この間はお給料も出る。おっちゃんは私よりここでのボランティア歴長いからまずい雰囲気にならないといいな、とちょっと心配していたが、仕事内容が違うのでホッとした。

 

おっちゃんが帰ると、なぜか毎日忙しくなった。そして、この3週間でおっちゃんは器用に事件や面倒なことから上手にすり抜ける技を持った人だということがわかった。

 

走る忍者のイラスト

 

例えば、彼が帰ってからすぐにトラブルがあったり、クレーム処理の電話をしていると「じゃ、ね〜」と外から窓をノックして笑顔でするりと帰ってしまったり。「え〜、こんなときこそ、おっちゃん一緒にいてよ〜」と思うが、もういなくなっている。

 

女性ばかりのグループの人が、「一緒にお茶しましょう」と誘われると喜んで、約20人のおばあちゃんとお茶をしたり。

 

彼のこの性格に救われていた。

 

 

 

くるくるくる〜、と回りたくなる。3週間を無事乗り越えた

久しぶりのアップです。この3週間珍しくバタバタしておりました。

 

ボランティアをしている施設のマネージャーが緊急で自国に帰る必要があり、事務所のお留守番をすることに。

 

だけど、仕事の引き継ぎが2日しかなかった。理由は、

 

1)組織委員会の承認を得る機会が出発直前だった

2)マネージャーがコロナにかかり、1週間自宅療養になったこと

 

 

マネージャーの仕事の一部をするのだが、マニュアルも作ってくれたし、毎週出しているニュースレターも下準備をしてくれていたので、追加情報が入り次第入力するだけになっていた。

 

いろいろなコースを開催している団体なのだが、ちょうどコース終了を迎えているので「する仕事は少ないと思うよ」の言葉を信じていたが、全然〜。

 

大変だった。

 

お留守番の話をもらったのは、彼女が出発を決めた3週間前だった。いつもバタバタの彼女を知っているのに、こんな会話をした私。

 

マネジャー「急に一時帰国することになったの。委員会が(その間の業務の担当を)なかなか決めてくれないけど、私はお留守番役を探そうと思うの。興味ある?

 

ちょこ「あります!やってみたいです!」

 

おい、おい。まずは仕事内容を聞いてからでなくてよいのかい?と自分の心がノックしていたけど、口はこう言っていた。

 

マジか、自分。大丈夫か?

 

ただのお留守番、電話を取ったり、メールを振り分けたり、返事をかけるものは書き、わからないものは「マネージャーが帰ってからお返事します」で良いとのこと。

 

ふん、ふん、ふん。ま、できるかな、と思った。これ、1日目の引き継ぎ。

 

週明けて、月曜日。マネージャー出国の前日。こんなふうに始まった。

 

さ、じゃ、ここのサイトに注文が入っているので、これをエクセルに入れて、その後スクリーンショット撮って、ファイルに入れてね。

 

あ、メンバーシップの入金はこのファイルにPDFにして入れて。その後、アクセスに情報入力して。

 

小旅行の予約が入るから、この人に連絡。

 

ワークショップが入る予定があるので、催行人数に達しなかったらキャンセルなんだけど、今回は特別催行にするわ。先生と参加者に1週間前に連絡してね。

 

お客さんもオフィスに顔を出すし、とにかくやっている仕事を中断されることが多かった。

 

そして、始まった「一人でお留守番」の3週間。お留守番では済まされない、代理業務だった〜!

 

長くなったので、次に続く。

忙しい女性ビジネスマンのイラスト

パタゴニアって〜

昨日のポストで「パタゴニア」恐竜展について書いたら、質問を頂いた。

 

パタゴニアに恐竜がいたの?

 

あ~、そうなんです!私も実はパタゴニア自体、一体どこの国?って感じで、展示会に行くまで全然知りませんでした。

 

も~、そうなるとウィキペディア様の登場です。

 

南アメリカ大陸南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域の総称。アルゼンチンチリの両国にまたがる。

ja.wikipedia.org

 

しかも、南米は恐竜発祥の地と呼ばれているそうな。へ〜。

 

説明は、テ・パパのウェブからの情報を、丸投げでdeeplで訳してもらいました。で、適当に短くしてみました〜。

 

www.tepapa.govt.nz

 

上記が引用元です。

 

テ・パパはニュージーランドで唯一、「パタゴニアの恐竜展」を開催。この展覧会は、最近発見された恐竜を展示するもので、全長30メートルのパタゴティタン・マヨラムという、地球を歩いた恐竜の中でも最大級の恐竜を展示。

 

2014年に発掘されたこの南米の巨大恐竜は、サー・デイヴィッド・アッテンボローによって "古生物学の歴史において最も驚異的な発見のひとつ "と評された。

 

12体のパタゴニア恐竜の科学的鋳型(カスト)が展示。3Dスキャンを駆使した精密なレプリカ骨格は、比類ないディテールとスケールを誇る。

 

なかでも、世界最大の恐竜のひとつであるパタゴティタン・マヨラムは、全長30メートル、体重は14頭の象を超える草食恐竜。この種は、アルゼンチンの砂漠で羊飼いと飼い犬が巨大な骨を発見したことから発見された。

 

鋳型の傍らには、地球上で最も大きな恐竜の骨のひとつを含む、驚くべき化石が並んでいる。長さ2.4メートルのパタゴチタンの大腿骨(太ももの骨)で、重さは1/2トンもある。

 

テ・パパの古生物学者であるフェリックス・マルクス博士は、自身もいくつかの絶滅種を発見しており、今回の展示はニュージーランド人にとってまたとない機会だと語る。

 

マルクス博士は、これらの恐竜は、よく知られている北半球の恐竜とは異なり、南半球の恐竜であると指摘する。

 

「これらの恐竜は、かつてゴンドワナ大陸を歩いていた恐竜で、私たちの裏庭にいた巨人」とマルクス博士は言う。

 

 

いや~、本当に圧倒されるくらいの迫力。もう一度写真を載せましょう。

 

 

人間と比べてもこの一本の骨のデカさ!

 

本来ならば、大人29.90ドル(チョコママ感覚で2,990円)が市民の日でタダで見せてもらえた。ありがとう、ウエリントン!