ちょこママnz

ニュージーランドでいろいろ感じること、ハッピーだなと思うことを書き留めたい。

サーモンがきた。でかっ

グループ購入しているサーモン。いつもは切り身や半身、そして燻製を買っている。が、高いんだよねー。新鮮でおいしいけど、どうにかコストを抑えたい。

 

ということで、一匹丸ごと買ってみた。いいのか、私。出刃包丁は持ってないぞ。

 

「届いたよー。」と友達から連絡が入り、取りに行くと…。でかっ。

 

箱で引き取ってきたので、まずはユーチューブで一匹買った後の処理を見て勉強。

 

とにかくまずは、塩水と流水で洗うのね。

 

だけど、つるつる滑ってどうにもやりにくい。しっかり水をふき取り、とりあえず捌くのは翌日に。でかすぎて袋に入りきれず頭としっぽ方向から2枚をかぶせて冷蔵庫へ。

 

 

おっ、目も新鮮さを物語っているね。

 

翌日、無事大型ナイフを研いでから、捌いてみた。できたけど、職人さんみたいにきれいにはできなかった。

 

早速食卓にあげたが、だんなは骨と悪戦苦闘。でも、すごくきれいに骨を出して食べていた。

 

「面倒くさかったでしょう?」と聞くと、「いや、君がサーモンを洗っているときに目が合ったんだ。だから、サーモンに『君を無駄にはしないからね』って約束したんだ。」と言ったのでびっくり。

 

冷凍庫には切り身と半身がドーンと入っている。頭はどうするかな。石狩鍋?味噌汁?やったことないけど。

フェスティバルに行く道のりに見える日本の看板

土曜日にジャパン・フェスティバルの会場まで歩いていたら、あった、あった、日本企業の看板。

 

まずは、ブラザー。プリンターとミシンで名前は浸透している。

 

おー、リコー。

 

エアコンで稼いでいる富士通さん。

 

Japan Festivalに行ったが、人多すぎ。入ってすぐ出てしまったー

土曜日にジャパン・フェスティバルに行ってきた。コロナ前は毎年行って、水風船とりとか、よさこいダンスを観たりとか、なんか結構ゆっくり見て回れていた。

 

が、コロナでここ2年間なかったからか、はたまたアニメファンが急増したのか、ただ単にイベントに行きたい人が多かったのか、大盛況だった。いや、コロナの「スーパー・スプレッド・イベント」になるのではないか、と思うくらい人が多かった。

 

元々だんなと息子は人込み苦手。だけど、そのだんなでも「行きたーい」と言ってたくらいだったのに、一歩足を踏み入れて「無理」と外で待ってくれることに。

 

イベント好き、活気があるところ大好き人間の私は、「私は大丈夫」とまずは食べ物コーナーに行くことに。ぎゃ、もう動きが取れないくらいギッシリ。その中を器用に縫ってとりあえず何があるのか確認。日本のお菓子コーナー、日本食品販売、水餃子、麺類、ラムネなどのドリンク販売。人を見ると、幕の内弁当が入っているような黒いプラスチックの弁当箱や、まるい大きな紙の容器に多分、うどんかラーメンが入っているのかスープものを手にしている。う~ん、私も買いたい。どこで買えるのか?

 

が、ぎっしりの人込みを歩いているうちに気持ち悪くなってきた。

 

じゃ、イベント・コーナーへと移動する。あ、ちょうど市長のアンディ・フォスターが壇上で挨拶をしている。そのあとは、ちょっとひょうきんな日本大使がご挨拶。着物や和小物などを売る店があるけど、もうだめだ。人酔い。

 

あれ~、昔は人込み大丈夫だったよな?とほほ。どうやら日本ではもうやってけない体質になったか?

 

写真を数枚とったけど、なんか圧倒されていたのか全部ピンボケ。お許しを。

 

入り口そばのコスプレ・コーナー。きっとアニメのキャラクターか、いろんな衣装がかかっていた。

 

鳥のような格好の人。

 

食品・食事販売コーナー。この人混みを動いたぞ。

 

大きな着物状のタペストリー。壇上にいるはアンディ・フォスター。市長さん。

 

 

 

 

土曜で息子はイベントへ。だんなとデートだ~

今日は息子は飛行関係のイベントへ。2時間ほど親だけの時間が取れる。ふふふ。だんなとデートだ。

 

家できつねうどんを食べていたので、デザートに。イタリア人のやっているピザ屋が土曜はドーナッツやデザートを充実させているので行ってきた。だが、今日のはまーまーだった。「アップル・カスタードパイで温めて。」と注文したけど、忙しくて忘れたよう。ま、いいか、と食べたがいまいち。ま、こんな日もあるさ。

 

 

外に出て、ぶらぶらしているとドアにブッダの頭がついている、ちょっと斬新すぎ、というかこわー。

 

私がオプショップ(リサイクル・ショップ)をチェックしている間、ロキシー・シネマの2階でだんなは本を読んでいた。合流。ロビーはこんな感じ。

 

お、レゴでロキシーの建物を作ってある。わー。

 

劇場もある。ひゃー、1階と2階にトイレが。すごすぎ。

 

あ、木のフレームからのぞく光るライトがレゴで再現されてる~。



しかも、不思議な天井画にこれまたへんな黄金の像。なにこれ?

 

外に待つは、ガンダルフ。




 

ロキシーのあとは、ワヒネ・パークの石ゴロゴロの水辺を歩いた。ダイブする人が5,6人いて、何かとれるのかな?と聞きたかったが、ちょっと遠慮した。

 

今日の私はこんな感じで過ごしました。

トップ・ガン・マーベリックを観た

パイロットになりたい息子は、なぜか見たこともない「トップ・ガン」のオリジナルのストーリーを細かに言える。

 

いや、正確に言うと、空母から飛び立つところや、どんな飛行をするかが説明できる。

 

フライト・シミュレーター好きの人ならわかるかな?DCSというのがあるのだが、もうコンピューターで作られた映像とは思えない、まるで実写映画を見ているようなシミュレーターがあるのだ。それで、またオタクな人がオリジナル版のシーンをシミュレーターで再現してユーチューブにあげている。それを見て覚えてしまっているのだ。

 

息子よ、オタクすぎだ。

 

DCSでトップ・ガンのオリジナルのイントロダクションを再現しているのがこれ。実写としか思えない。

出典: www.youtube.com

 

そんな彼なので、どうよマーベリックでも観に連れていくか、と先週親子3人で行ってきました!

 

12時半からスタートの回に行ったので、すいていた。日本と違い公開してすぐの日曜日なのになー。不思議。だが、ほかの回はほぼ満席になっているのをオンラインで確認している。

 

私たちがたまに行くペントハウス・シネマの劇場内。個人的にはライトハウス・シネマのこじんまり、ソファー席のほうが好き。

 

 

シネマのカフェで買ったものなら、コーヒー、ワイン、アイスクリーム、サンドイッチなど劇場内で食べることが許されている。

 

さて、マーベリックの感想は…。

 

いやー、トム・クルーズ体鍛えているな~。年取ったけど、なんかまだ若い。そして、大ショックなのは、ヴァル・キルマーがボヨボヨおじさんになっていた~。えー、あんなに細身でかっこよかったのに。

 

飛行のシーンはやっぱりワクワク、ドキドキ。

 

「ま、ストーリーよりも飛行よね。」というのが私の感想。かっこよかったな。

 

 

ちょっと気になってヴァル・キルマーのことを調べた。なんと彼は咽頭がんになって、手術、化学療法を乗り越え、今に至っていることが分かった。ごめんなさい、ただただ年を取っただけではないのね。

 

しかも、彼は声が出しにくくなっており、人工咽頭(ボイスボックス)をつけていて、アーカイブから昔の声を利用しAI技術を使い再生している。その声がマーベリックで使用されていた。えー。すごい。

 

つらいことを乗り越えて、頑張ってきてたんだね、ヴァル。

 

In December 2017, The Hollywood Reporter revealed that Kilmer had gone through a "two-year battle with throat cancer" and that "a procedure on his trachea has reduced his voice to a rasp and rendered him short of breath". In order to speak, Kilmer plugs an electric voice box in his trachea.[74] Due to the cancer, Kilmer underwent chemotherapy and two tracheotomies.[74][75][76][77]

In 2020, Kilmer reported that he had been cancer free for four years and that he uses a feeding tube to feed himself because he can no longer eat.[78][79]

In 2021, after complex work, Kilmer's voice was able to be re-created through AI technology using archival audio of his voice.[80] This technology was used to produce his voice in Top Gun: Maverick.[81]

出典:ウィキペディア

 

 

こうして、ヴァル・キルマーのことを知っただけでも、もう一度観たくなってきた。みなさんもぜひ劇場で観てくださーい。

 

ちなみに、今週末は図書館で借りてきた昔のトップ・ガンを息子と観る予定。

今日の気持ちはデザート

昨日からウエリントンは強い雨と雷にみまわれている。夜中に雷どどどーん、雨と風が轟轟。

 

ちょっと雨脚が落ち着いてきたかな、となった隙に家を出て、スタジオへ。

 

さあ、もう少しでスタジオに入ろうというところで、いきなり後ろから強いぴかー。そして、真っ暗。

 

へっ?

 

すぐに電気が戻り明るくなる。

 

どうやら一瞬停電したようだ。びっくり。

 

しかし、もっとびっくりしたのは中にいた人々。

 

暗くなったと思ったら、明るくなって、そこには私が立っていた。

 

先生代理の人が、「ね、またあんな感じで登場して。」って笑いながらお願いしてきた。あはは。

 

よかったー。雷にあたらなくって。こわー。

 

 

やっと落ち着いたところで、若そうな、でも、感じの悪い細身男性が入り口に来て、「ね、何やってんの?入っていいよね?」と言って来た。ここの2階はツーリスト用のアパート。たまにこうして人が来ることもある。だけど、旅行者でもなさそうだし、やな感じ。

 

あ、マスクしていない!

 

彼の一番そばにいた若い子は「えーっと」とのんびり言い出した。

 

だめだ、マスクなしで入ってこられては困る。うちには基礎疾患がある人などいるので気を付けないといけないのだ。

 

「まって。まずは先生を呼んでくるので、中にはまだはいらないで!」と私はほかの部屋に走った。

 

先生が対応してくれて、退散した。ほっ。

 

でも、中に入れなくて頭にきた彼はドアやその辺の家具をけって出て行った。怖いよ~。

 

 

こんな日は、なにかおいしいものでも食べないとやってられない。

 

 

と、言い訳が長くなったが、デザートを一人楽しんだ。へへへ。

 

 

 

 

じゃーん。ストロベリー・クランブルとアメリカーノ(コーヒー)。これがすごくおいしかった。しかも、キィウィのカフェとは思えない、甘さ控えめ。うーん、ほかのもおいしそうだったから、今度ご褒美やお疲れ様のおやつにここにまた来よう!

やっぱりジャシンダはすごいな。賢いし、人間的にまた好きになった

ニュージーランドの首相は、パンデミック始まって以来滞っていた世界各国との関係作りに飛び回っている。

 

今週はアメリカ合衆国に滞在し、初めてジョー・バイデン大統領と会見した。予定されていた時間を遥かにおおまわったことからも、2カ国にとって充実したものだと評価されているよう。

 

数日前に、ジャシンダはハーバード大学の卒業式に招待され、心にしみるスピーチをしている。ユーチューブでその様子を見た。

 

www.youtube.com

スピーチ・フル・バージョンのユーチューブ

 


まずは、イスラム教の国で初めて女性首相になったパキスタンのベーナズィール・ブットーが昔ハーバード大学でスピーチした、「民主主義はもろいのだ」から始まり、情報の持つ限界、出来事や決定にはいろんな視点があること、ソーシャルメディア、主流メディア、リーダー、そして個人が持つ責任の重大性を語った。また、優しさをもって私たちの持つ違いを理解し、共感し、豊かになろうと熱く語っている。

 

<私の勝手な抜粋>

 

弱者にも強者にも平等な声を与え、合意を形成するためにつくられた、不完全ではあるが貴重な組織である民主主義は、もろいのだ。

 

長年にわたり、私たちは民主主義のもろさは期間によって決まると考えてきたように思います。民主主義の強さは結婚のようなもので、長く続ければ続けるほど、より定着しやすくなると考えてきた。

 

(だが)強い民主主義の基盤には、制度や専門家、政府に対する信頼があり、それが何十年もかけて築かれたものが、ほんの数年で崩れ去ってしまうという事実を無視しているのだ。

 

強い民主主義は議論と対話に依存しており、最も古い政権であってもこうした場を支配しようとすることができるし、最も若い政権であってもこうした場を解放しようとすることができるということも無視されている。

 

民主主義がどれだけ長く試行錯誤してきたかにかかわらず、事実がフィクションに、フィクションが事実に変わってしまうと、アイデアについて議論するのをやめ、陰謀について議論するようになる、ということを無視しているのです。

 

私たちが毎日直面している現実を無視することになるのです。

 

人間として、私たちは自然に自分の意見を強化し、自分と同じような人たちと集まり、認知的不協和の恐ろしい感覚を避けるようにする傾向がある。 私たちは、検証、確認、強化を求めるのです。そして、アルゴリズムの助けを借りて、ますます私たちが求めるものが提供されるようになり、時には私たちが見ていることにさえ気づかないうちに、私たちはサービスを受けているのです。

ソーシャルメディアはツールなのです。そして、何事もそうですが、ゲームのルールや関わり方こそが重要なのです。

 

ソーシャルメディアはオンライン環境を常に管理し、形成する役割を担っていることを認識することです。アルゴリズムによるプロセスは、私たちが何を見るか、どこに向かうかといった選択と決定を私たちに代わって行うものであり、これはよく言えばユーザー体験をパーソナライズすること、悪く言えばユーザー体験を過激化させることを意味します。

 

つまり、責任あるアルゴリズムの開発と展開が緊急に必要なのです。

 

主流メディアには、私たちに情報を提供する他のメディアにはない、説明責任とジャーナリズムへの期待があります。

 

偽情報の時代には、情報を分析し、批評することを学ぶ必要があります。それは「不信」を教えるということではなく、私の昔の歴史の先生が喝破したように、「単一の情報の限界を理解すること」である。「一つの情報の限界を理解し、出来事や決定には常に様々な視点があることを理解すること」。

 

主流メディアにおける声の多様性は重要です。ソーシャルメディアの責任も重要です。子供たちに偽情報に対処する方法を教えることも、リーダーとしての私たちの役割も、すべて重要なことです。

 

しかし、それはあなた自身も同じです。


情報にどう関わるか、対立にどう対処するか、議論にどう立ち向かうか、苛められたり、憎まれたりすることにどう対処するか、すべてが重要です。


私たち一人ひとりが個人として持つ影響力は大きな力があります。

 

共感と優しさを持って人と接することを選択すること。

 

違いと分裂の間に存在する価値観です。私たちが子どもたちに教えながら、リーダーたちの弱点とみなしているものです。

 

私たちの社会が直面する問題は、ますます激化していくでしょう。偽情報は増える一方です。


私たちは、その違いによって豊かになり、分裂によって貧しくなるのです。

 

真の議論と対話、情報と互いへの信頼の回復、共感を通じて、私たちはその間にある空間を取り戻しましょう

 

結局のところ、人生には世界を小さくし、つながりを感じさせるものがいくつかあるのです。優しさをその一つにしましょう。

 

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しています。少し修正も入れています。

 

原文はこちら。
https://www.beehive.govt.nz/speech/harvard-commencement-speech-democracy-disinformation-and-kindness