シビックスクエアーでおやつタイムしたときに見つけた。あはは、へんなアートがシティギャラリーの上に！
なんとなくトランプにも見えるの気のせい？
調べてみると、Ronnie van Houtと言う人が作った、彼の顔が部分的に入った変な（失礼！）像。地震のあったクライストチャーチのアートギャラリーの屋根を飾った後、ウェリントンにやってきた。
クライストチャーチでもさんざん悪評だったらしい。なのに、なぜ、ウェリントンに来たんだ？しかも、輸送費やクレーンで取り付けなどにかかった総費用は、 $74,000 だと！円換算にして約５３９万円（私の物価感覚だと７４０万円）。そんなにお金持ってるの、ウェリントン？って言うか、私たちの税金から出てるんだよね？？？えー。
ところで、いつも行ってるスタジオで最新のアートマップをもらった。
ウエリントンとその周辺で、ギャラリーやシアターなどアートとふれあえる場所が71箇所もある。ひゃー、アートの街とは思ってたけど、すごいな〜。
この地図に載ってるところ、いろいろ行ってみよう〜。
