週末は、ケルバーンと言う地区とボタニック・ガーデンに散歩に行った。
ケルバーンは大学にも街中にも徒歩で行ける距離。昔からのお屋敷も多く、天井が高く大きな家が多い。高そう。
斜面にたくさんの家。この景色、なんか学生時代を過ごした長崎を思い出させるな。
斜面にはたくさんの抜け道があり、幅は長崎よりも断然広いけどなんとも懐かしい気持ちにさせてくれる。
途中見つけたお花たち。みんなげんきそうだ。
息子の背丈はだんなに追いついていっている。大きくなったもんだ。
この前までチューリップで一杯のボタニック・ガーデンの季節の花壇は更地状態。
マグノリアはまだまだ元気だった。
今回一番感動した竹林。日本みたい。
あー、散歩っていい。きもちいい~。