ちょこママnz

ニュージーランドでいろいろ感じること、ハッピーだなと思うことを書き留めたい。

パッチワークのワークショップに行ったんだけど

私は縫い物は結構好きだけど、パッチワークやキルトは興味がなかった。そんな私にうったえかけてきたチラシがあった。「超簡単、パッチワーク。自由!」と。しかも、かわいい風景をパッチワークでしてあり、こんなのを作れたらいいな〜とワクワク。

 

で、参加してきた。

 

だけど、その楽しみにしていたワークショップでまたしても人にちょっかいを出してくる人に出会ってしまった。あ~。

 

なんか特におばあさんに私はちょっかい出されるんだ。彼女らはとにかく私が使っているものを使いたがる。例えば、テーブルに6人いて3本のクラフトボンドをシェアして使う。だけど、隣のテーブルからやってきて「これ使ってないからいいわよね」ととろうとするのだ。「え、このテーブルでシェアして使うんだけど」と言わないといけない。

 

しばらくすると「へー、こんなのやってるの〜」とうるさい。私の反応を求めてくる。他の人は相手の手を止めるような邪魔はせず、お互いの進捗状況を見る。だけど、彼女らはなんか話してほしいのか、絡んでくるのだ。

 

ワークショップが終わり、これでお別れだと思ったら。

 

今日もそのおばあさんが絡んできた。先日やったパッチワークでもう少し自分で湧いてきたアイディアをやってみようと材料を揃え、特別に切れる布用ハサミとボンドを先生から取ってもらって(特別なものは棚に入っていて勝手にはとれない)用意する。あ~、この色いいな、とチョキチョキ切って台になる布において楽しくやっていた。

 

そこにおばあさんがやってきた。

 

「ね、見てこの布。きれいでしょう。」

「本当ね、素敵な葉っぱの絵柄ね。色もいいわね。」

「そう、きれいなの。あなた使いなさいよ。」

 

え、私が作っているのには全然合わないんだけど。しかも、ただいいわね、って普通に愛想なんだけど。

 

「うーん、いらないかな。」

「ね、この前のワークショップの作品、仕上がったの。みたい?」

「あ、うん…..。(しばらく待つ)… 素敵ね。この空の感じがいい具合に出来てる。」

 

あ~、めんどくさいな、私は自分で布を楽しみながら切りたいんだけどな〜。さあ、集中しよう。

 

するとかかっている音楽に合わせハミングしだす。私の隣りに座り、ハミングを随分長い間やり続けた。私の斜め前の若者はヘッドホンをつけた。あ~、持ってくればよかった。

 

私はカットした布を少しずらしたりと、どんなふうに並べるかチェックしていると、

 

「このハサミ使っていいわよね。」

「え、先生に言って借りてくれば。」

「ふーん」といって借りに行く。

 

もー、邪魔しないでほしい。

 

しばらくすると、また今使ってないからいいわよねと。

 

借りてきたものでやればいいのに、私のハサミを使いたがる。確かに切れ味いいけど、あなたが借りたのが切れ味悪いなら取り替えてもらえばいいじゃん。

 

めんどくさい。「私まだつかうから」といい、もう完全に自分の世界に入り込んだ私。

 

たまにいるのだ。こういう人。構ってもらいたいのだろう。だったら、もっとあっちでいっぱいおしゃべりしてる人たちがいるんだから、そこに行ってよ。付きまとわないでー。

 

私がひたすら自分のことに集中していたら諦めたのか、静かになった。

 

今日はリラックスできない。私はせっかく満足行く色合わせをできた段階なのに、帰ることにした。本当はチクチク縫いたかったのになー。

 

 

 

サンプルの作品はかわいい風景だった。こんな感じのものに可愛いお家と動物がパッチパークで施されていた

空きの山の風景のイラスト

 

 

こういうときは離れるのが一番。