ちょこママnz

ニュージーランドでいろいろ感じること、ハッピーだなと思うことを書き留めたい。

あ~あ~、果てしなく〜

これで始まる歌って何だったけ。歌いたくなる、私の体重増加。あ~あ~。

 

先日のワークショップ、楽しかったけど、しょっぱな「どよ~ん」となってしまった。

 

先生が、「あ、ちょこ。ギリギリで受講希望してきた人がいて型紙がないの。たまたま、あなたと同じサイズだったから2人でシェアしてくれる?」と言われた。「いいですよ」と答えたが、「ガ~ン、なに私ってもうこちらの人サイズなんだ〜」となんとなく感じていたが、シェアできるほどとは思っていなかった。

 

どんな人だろう。自分のサイズを他人のボディで見て、一体どんな感じかな。

 

彼女は遅れてやってきた。

 

「先生、来ました〜」と元気よく入ってきた。

 

黒人の、キュートな「ぽっちゃりさん」だった。

 

が〜ん。えー、おしりのサイズも一緒なの?!えー、そうか、人から見たら私は彼女のようなボディなんだ〜。

 

あ~。

 

何度も書いているけど、日本じゃストロベリーサイズを着ていた。せっかくのデザイナーのスーツを買ってもお直ししないと着れなかった。

 

が、今。パンツは丈を調節しないといけないが大抵のものは入る!現地サイズで大丈夫だ。

 

オーストラリアで友達とおそろいのリバティーの花がら短パンを買ったとき、6号だった。

 

ニュージーランドでは、大体8号。そして、日が経ち、10号。

 

昨年から、「12号でも行けるな」となり、

 

このワークショップで先生がカットしてくれた型紙は「18号!」。

 

こ、ここまで、と打ちひしがれていた私に気づいたのか、先生は

 

この型紙はちょっと特別で、お店で買うときのサイズとは違うので

 

と説明してくれた。

 

 

本気でダイエットをしないといけない。

 

 

 

 

弟も心配な私の変化…

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