あ~、家探しを始めてもう1ヶ月以上経つ。難航する中、ここに住みたい!と思った物件は2件。
1.広い角のアパート、日当たり良好。第2ステージある審査の1段階目で「残念ながら…」のお断り。
2.大きなビルの中に35軒あるアパートの一つ。迷路かと思うような不思議な設計の物件だが、広く、パワフルなエアコンがついていて、一発で「お願いします!」となった。大家さんも私達を気に入ってくれ、じゃ、保証金をの話までなったところ…。インターネットがファイバーでないことが判明!大家さんはファイバーを引くことに難色を示す。(費用はかからないが、アパートに配線が増えるのを嫌がった。)だんなも息子も高速ネットが必要で、これがネックとなり、お断りした。
あ~、つらい。
かなりの物件数を見てるが、カビが問題、汚すぎるでお話にならないのが多かった。写真と私の綿密なリサーチで内覧をお願いした物件で2件は「予想以上の問い合わせに戸惑っています。これ以上は内覧を受付できません」のお断りメールももらった。
私達は1の物件で落ちた理由を考えた。私の見解はこうだ。
自己紹介がまずかった。
- 妻は主婦とボランティア活動(主婦だと掃除をする時間が確保できるをアピールしたつもり)
- 息子は高校生(小さな子ではないから、落書きやら心配なしですよ、をアピールしたつもり)
がまずかったのだろう。
で、対策は、
- 妻は主婦とボランティア活動をしています。引越し後、新しい生活が落ち着き次第仕事をする予定(収入源が2つになる、を強調)
- 息子は行儀の良い高校生(ティーンエイジャーだが決して暴れるような高校生ではない、を強調)
と書くように変更。
と、内覧の招待ももらえる数が増え、2の物件では予想通り「小さい子は壁紙破ったり、落書きだったり困るんだよね」の大家さんの意見を聞くことができた。
よっしゃ、この自己紹介で頑張るしかないな。あはは。
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